不登校

少数派の選択、自信をつけられるようにと思ったけれども

少数派でいく勇気、わたしの。

そんなに誰も気にしていない

自分を貫いても。

アメとムシ。

自由でもいいのだけれど、せめてこれだけは。と思ったとき

保育園・学校へ行きたくないを経験して

行きたくない時に、親ができること。

学校行かないとき、母は何ができるだろう

子どもたちは、あたらしい生き方を教えてくれているのかもしれない。

「風の時代」の子育て

みんなに合わせて、枠からはみ出ないように、ちょっとの個性は出しても、「出る杭は打たれる」できれば打たれたくない、ムリ上等。
って、育ってきたわたしたち親世代と

「そんなの関係ないぜ」
枠を超えてくる子ども世代。

そのちがいを、さらっと。